アイデア体質の作り方

ブレーン 2011年 02月号 [雑誌]/著者不明

¥1,070
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ブレーン2月号のテーマが、

ひらめきは体質だ!!アイデア体質の作り方


という内容で、思わず久々の購入。
第一線で活躍する広告人たちがいかにアイデアを生み出しているかを纏めていて、共通して言えることは習慣化させていることで、つまるところ体質になっているんだという事らしいです。
自分でも参考にさせてもらえそうな方が、下記お二方の事例。

博報堂 佐久間さん: ネタのシャワーを浴び続ける環境をつくる


ネイキッド 渡辺さん: 現代版「思考の整理学」を実践


お二方とも、Digital DeviceやTool等を駆使し出来る限り多くの情報を収集し続け、またそれを自分のものにすべく一元管理や体系化を行っています。
という事で自分のネタ情報ソースとその整理方法を見直してみるべく、テンプレートをそのままカリパクさせて頂きますと、

という感じでInputのところは色々入ってくる環境を作れている気がするけど、それを日々ためていって知識の泉を作れていない事を実感。事例ではDropboxを使い一元管理しているなど、Flowの情報をどんどんStockしていく方法を紹介していました。
自分にあった方法で、すぐに引っ張り出せる引き出しを作らねば。

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