2015年の抱負


去年1年間は本当に怒涛のように過ぎた一年間だった。
年の前半、2月頃だったかな、その辺からキャリアの方向性について、色々な事を色々な人と相談し意見を聞かせてもらいながら、自分が進んで生きたい方向、やりたい事を一生懸命考えた。
そしてその過程で家族とも、今までに無いくらい色々と話しをし、いろんな事をぶつけあった。

I Think that the last year really flew by.
From the last February, I had been started talking, discussing and hearing many kind of opinion of job career from many people, and then I also had been thought about my self and my career hardly.
In that process, I have discussed with my family more than ever before and we crashed our opinion each other.   

そして、一旦方向性が決まった後は、あれよあれよと事が進んでいき、あっという間に11月のインドネシア赴任まで進んでしまった。ジャカルタに到着してからも、生活の基盤を整えるのに精一杯で目の前の事に対応していたら、年末を迎えた様な感じだった。

とにかくこれから2年弱、インドネシアにて自分のRole & Responsibilityをいかに推進していくかに集中していくしかない、という状況である。

Then after deciding the direction, time passed by like a flash to when I started my new position in Jakarta here.  Even after came to Jakarta, I was always tied up with the things at hand and then 2014 ended...

In any case, I have to focus on my role & responsibility of new position in Jakarta.  

さて、その上でこの1年での長期的な目標をここに記録しておきたい。1つ目にあげる内容としては、なかなか今まで習慣化できなかった事ではあるが、目の前に必要性を迫られているこの状況を活かさない手はない。

Communication in English
    出発前にTOEICを受けた際に、なぜか過去最高得点の880点を獲得したものの、やはりこちらにきて感じるのは、Discussionなどの機会に、自信をもって、自分の意見をLogicalに話すという観点では、今の自分は全くできていない事を痛感した事だ。やはりOutputするという事、もう少し具体的に言えばBusinessにおけるSpeaking能力というところをこの1年間にて手に入れたい。

    方法論を色々と探していた際に、グローバル時代を生き抜くための、ビジネス英語の学習法というWebサイトにたどり着いて色々と見させてもらい、とても共感する内容や勉強になる内容が多く感じた。

    「おぼえる」、「あびる」、「つかう」を組み合わせていくスパイラル式のビジネス英語学習法は今まで「おぼえる」のみでナカナカ実践での手ごたえを感じ取る事の出来なかった自分にとっては、大きなヒントになりそうだと感じた。

    既に開始してみている内容もあるので、きちんと習慣化させるという意味でも、しばらくやってみたところでどんな事をやって、継続できたか、そうでなかったかも含めて、別途纏めてみたいと思う。

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