Surfin Photoがとりたい!


Trip to Baliが近づいてきて、ぜひともサーフィンがしたいと思っている今日この頃。
どうやらバリの海は初心者だけでは近づかない方がいいらしいので、しっかりガイドさんを予約しないと。

そんでもって今企んでいるのがサーフィンフォトをとりたい、って事。
調べてみたところ、GR Digitalにも対応する防水カメラケースがあるので、眠っているGR Digital Ⅲを掘り起こしてケースとともに活用できそう。



デジタルカメラ専用防水ケース ディカパックα WP-510

使用感を紹介しているブログ:GR Digital 2と防水カメラケースDicaPack WP-510で水中撮影

ものは試し!

Tamagawa Photo Ride -2011 Nov-(予定)



秋ですね、 自転車の季節ですね。
チャリンコ に颯爽と乗って、ついでに写真でもとりましょう、という企画を実施する予定。

ニコタマをスタートして、途中のカフェで一服しながら多摩川を下るコースです。
もちろん色々寄り道しながら、写真もとりながら。
途中で合流もする人もいたり?


より大きな地図で Tamagawa Photo Ride 2011 Nov を表示

天気ももちそうだし、なんとか川崎近辺まで行って、戻る!のが目標です。
写真もちゃんとUpしよう。

楽しみ!

話しはちょっと飛ぶけど、MOTOROLA PHOTONのムービーがいいね!キャスティングがGood!

Pentax Qを考える(買うかなー)

Pentax Qを考える(買うかなー)

ちょうどbane_maiがKiss Digital Xが重たすぎて、どうも持ち歩けないとぼやいていたところに、たまたまPentax Qなるミラーレス機が出るという事を知ってしまい、ちょっと教えてみたのが命取り、もう既に買う気満々で消費者購入プロセスで言えばもう購入の一歩手前です。



購入前にもう一度、本当に自分たちのニーズに見合っているのか確認。

◆サイズ
約98(幅)×57.5(高さ)×31(奥行き)ミリ、200グラム(バッテリー、SDメモリーカード含む)という、レンズ交換式デジタルカメラとしては「世界最小最軽量」(同社)の超小型サイズを実現。今までコンパクトで使っていたGRと比べてもさらに小さいって!


◆外観
上記写真の通り、ホワイトの方はボディは真っ白で、皮貼りはクリーム色。Krみたいにカラバリはありませんが、白の感じは個人的にはよいと思います。

◆レンズ展開
本体に付属するものも含め、新しいQマウント用レンズは5種類が発表されている。デジタル一眼ならではの高画質を重視した「高性能レンズシリーズ」と、独特の味わいのある描写を楽しむ「ユニークレンズシリーズ」の2シリーズで構成されている。後者は、あくまでトイカメラ的な撮影を楽しむお遊び的なレンズだが、前者はデジタル一眼用の高性能レンズでも使われている特殊レンズをふんだんに盛り込んでおり、画質にこだわった設計となっている。
との事だけど、実はそのお遊びレンズにとても惹かれておりまして、1万円前後で買えるしね。


という事で結論的には、まあ見えているかもなんですけど、bane_mai的にはそのサイズ感、個人的にはお安く交換レンズで楽しめそうなので、、ホシイ。というか買わされるわけです。

《参照》
写真で見る「PENTAX Q」〜高級コンパクトなど5機種と大きさ比較
まさに“手乗りミラーレス一眼” 「PENTAX Q」登場
デジタル一眼の進化系。ナノ一眼「PENTAX Q」体験イベント その1(作りたいカメラ。それは「ナノ一眼」)

Andes Beerのキャンペーン事例がおもしろい

Global Officeの人間が教えてくれたのですが、Andes Beerのキャンペーン事例がおもしろいです。

Beerをもっと消費してもらうためには、男性ユーザーにもっとクラブに行ってもらい飲んでもらう事が一番。でも彼らのガールフレンド達は彼らがクラブに行くことを嫌がって、結局飲んでもらえない。

そこで考えた手立てがこれ↓

『Teletransporter』



需要をさらに拡大していくためのSolutionとして、突拍子も無いアイデアを、キャンペーンとしてカタチにしてしまっているところがスゴスギ!

カタチにできるって素晴らしい。

Client: Andes Beer
Advertising Agency: Del Campo Nazca Saatchi & Saatchi, Argentina
"All The World Is A Game" はまさに今、大きな解決策になるのでは?

"All The World Is A Game" はまさに今、大きな解決策になるのでは?

JWT Ingelligenceが2011年のトレンドを10個の項目にまとめています。

10 Trends for 2011



彼らが1つ目のコンテンツとして纏めているように、
"All the world is a game"=この世の全てはゲームだ、
と言わんばかりに広告コミュニケーションの世界にも、アプリやゲームといったものがかなりの数で出てきている。やはりエンターテイメントとして、ユーザーに受け入れやすいためですね。

その中で1つ気になったものがあったのでご紹介。

"Energy Smackdown"
アメリカの公益事業会社が行った、競争(ゲーム)を  活用した省エネルギー運動のケース。
Energy Smackdown(smack down = 灸をすえる) というゲームは、マサチューセッツ州にあるいくつかの街で、人々がどれだけ光熱費を節約できるかを、ゲーム形式で競うという仕掛け。ご近所に比べ自分の家がどの程度節約できているかが定期的にレポートされる。 最近優勝した家庭の場合、世帯エネルギー消費の66%もの削減に成功した。


震災の影響を受けて、まさに今、日本においては節電が大きく呼びかけられており、社会的な問題となっているのは事実だと思います。こんな時こそ、コミュニケーションの方法を考えている人々(including me..)のアイデアが、解決の方法として上記の事例の様に、つまりそんな状況ですら楽しんでしまう様なアイデアとして実施できればと思うのでした。

というか作れないですかね。

Facebookのアプリか何かで。
経堂フォトコンテスト

経堂フォトコンテスト

先日、恒例になったPhoto Walk Vol.4という事で経堂に出かけ、友人たちと一緒に写真をとってきました。

というのも、

経堂フォトコンテスト


が開催されており、なんと温泉旅行やカメラのPrizeが★

思わず勢い勇んでとった写真たちです。

2011 Apr Photo Walk - Kyodo



【告知】
経堂フォトコンテストはプロカメラマン達の審査とともに、一般ユーザー票も加算されるらしく、Webサイト上に応募写真をのせ投票できるようになっています。

なので、誰かもし気に入ってくれたものがあったら、下記応募作品リンクに飛んでもらってに清き一票を入れてもらえるとうれしいです!

写真①あれ?
写真②満開☆
写真③にほいにツラれて
写真④春のおススメ
写真⑤よいしょ


誰か。。
2011年 春

2011年 春

4月に入りました。
まだまだイマイチあたたかくならないので、サクラはもう少しです。
来週末は、経堂でPhoto Walk Vol.3。
サクラはもう少しですが、新しい季節がはじまり自分としても新たな事に色々挑戦していきたいと思ってます。
今年度もがんばろう★
2011年 春
Yahoo!ラボ ブログ診断〜Blogwish〜をやってみた。

Yahoo!ラボ ブログ診断〜Blogwish〜をやってみた。

ブログの"体験熟知度"に基づいたブログ診断アプリケーション「Blogwish」なるものをやってみた。

ブログの断片を解析することで、その文章に込められた wish(想い、願望)と熟知度スコア(その強さ)を算出しています。


との事です。
「愛したい」「頑張りたい」「安らぎたい」「楽しみたい」の4つの願望の割合が分かるらしいんですが、なぜこの4軸なんでしょうか。
まあいいか。
結果はこちら。

結局そういう内容しかここには載せてないから、まあそうなりますよね。
”さて、このプロダクトに使われている技術"体験熟知度"の計測技術は、株式会社きざしカンパニーと京都産業大学・中島研究室との共同研究により開発が進められているもの。
「検索技術は文書の検索から"ヒトの検索"へと広がっていく」というビジョンのもと、キーワード検索とはちがった、"ヒト検索"ならではの角度(話題、知識、趣味、感情など)からのアプローチを試みています。”

検索も感情みたいなものを読み取るようになるのでしょうか。
アイデア体質の作り方

アイデア体質の作り方

ブレーン 2011年 02月号 [雑誌]/著者不明

¥1,070
Amazon.co.jp
ブレーン2月号のテーマが、

ひらめきは体質だ!!アイデア体質の作り方


という内容で、思わず久々の購入。
第一線で活躍する広告人たちがいかにアイデアを生み出しているかを纏めていて、共通して言えることは習慣化させていることで、つまるところ体質になっているんだという事らしいです。
自分でも参考にさせてもらえそうな方が、下記お二方の事例。

博報堂 佐久間さん: ネタのシャワーを浴び続ける環境をつくる


ネイキッド 渡辺さん: 現代版「思考の整理学」を実践


お二方とも、Digital DeviceやTool等を駆使し出来る限り多くの情報を収集し続け、またそれを自分のものにすべく一元管理や体系化を行っています。
という事で自分のネタ情報ソースとその整理方法を見直してみるべく、テンプレートをそのままカリパクさせて頂きますと、

という感じでInputのところは色々入ってくる環境を作れている気がするけど、それを日々ためていって知識の泉を作れていない事を実感。事例ではDropboxを使い一元管理しているなど、Flowの情報をどんどんStockしていく方法を紹介していました。
自分にあった方法で、すぐに引っ張り出せる引き出しを作らねば。
Ameblo用Lightbox風『PrettyPhoto for アメブロ』を入れてみた

Ameblo用Lightbox風『PrettyPhoto for アメブロ』を入れてみた

下記記事はAmebloでブログ記事を書いていた時の内容となりますので、ご了承ください。


東京ガァリビオン君に影響されて、カッコいいので自分のブログにもLightbox風なやつを入れたくなった。
Lightbox自体は、サーバーの用意等々立ちはだかる壁が高いらしいので、、
調べはじめてみると、先人の方々はたくさん居て、もうすでに簡単に出来る様にしてくれていて、
アメブロのフリープラグインBlogパーツにちょろっとコピペで完成できる、と。
んで、

Ameblo用Lightbox風『PrettyPhoto for アメブロ』を入れてみた


URL:PrettyPhoto for アメブロ
あ、
でもこれじゃあFlickrとかにおいた写真をLightbox風には見せられないのか、と気付いた。。
結局JQuery版Lightbox「Slimbox」をアメブロで使う(1)の様な事が必要なんですね。
引き続き。
『稼いでいる人が20代からしてきたこと』をよんでいる(現在進行形)

『稼いでいる人が20代からしてきたこと』をよんでいる(現在進行形)

稼いでいる人が20代からしてきたこと/西山 昭彦;八代 比呂美;高橋 かのん

¥1,260
Amazon.co.jp
はてぶのホッテントリで気になったので読んでみた、いやみてる(現在進行形)。
すごく基礎的な内容をバックアップデータに基づき、分かりやすく解説してくれており読みやすかった。データってのが、

西山経営研究所では、2009年2月14日から16日にかけて、40歳以上の、個人年収1800万円以上の人(以下「稼ぐ人」)と、年収600万円台の人(以下「稼げない人」)それぞれ500人ずつにアンケート調査を行った」


ってゆーソースで、本当にごく限られた成功者だけの言葉だけでなく、40代の方々のすごくリアルな数字を使っていて、なるほどなるほどと納得の嵐。
内容としては1つ目の項目の通り、仕事面、独学の勉強面、人との交流から学ぶ面の大きく3つに分かれているが、とりあえず読み終わっても無いので気になるところからメモ。
■学びは大きく分けて3つ。「仕事に学ぶ」「独学で学ぶ」「人に学ぶ」
■自分を磨くためにどれだけ投資したか(年間)の質問に、「稼ぐ人」は20.3万円、「稼がない人」は10.2万円と倍の差。40代になって稼ぐ人は増えているのに対し、稼がない人は半分以下に減少。
■出世する人の3つの共通点:①自信因子②戦略因子、色々な提案をし、会社/事業部の戦略に貢献してきたという事③調整因子、課題遂行のため、時間・人・予算とあらゆるものを調整してきたという事
■3年、5年はみんな作るだろうけど、「20年ビジョン」をつくってみよう
■稼ぐ人は、前倒し派が多い
■ピーター・ドラッカーは「生涯学習力は、仕事の能力そのものである」と言っている
■理想的には、仕事の学びと自分の学びは8対2。なぜなら仕事での学びは体系化されていない、ただのフローにすぎないから。
■自分なりの「フレーム」を持とう。フレームとは整理の体系。
■フレームワークと同じくらい大切なのが世界観を持つ事。自分なりの判断基準をもち、いかに生きるかどう生きるか。先人達に学ぶところは多い。
まだ読み途中な上、読んでるソバからフレームワークできてないので、1回ぱーっと読んだ後少し時間をかけて納得してみよう。
ふと感じたことは、

★最近、自分の学びをしていなかった。ある意味、この広告業界での仕事にやりがいを感じていてよい事だと思うけど、前の会社にいた時の方が色々模索しながらも自分の学びを試していたかも。ちょっと考えよう。
★フローの情報だけに流されない、フレームワークでストックする時間をつくる


という事。